日本代表1−1でイラクと引き分け

6/13(火) FIFA W杯アジア最終予選第8節
日本 対 イラク
(アウェー)

日本 1−1イラク

▼GK
1 川島永嗣
▼DF
19 酒井宏樹 →21 酒井高徳(76分IN)
22 吉田麻也
3 昌子源
5 長友佑都
▼MF
6 遠藤航
14 井手口陽介 →17 今野泰幸(62分IN)
8 原口元気 →7 倉田秋(70分IN)
▼FW
4 本田圭佑
11 久保裕也
15 大迫勇也

【得点者】
1-0 大迫勇也
1-1 マハディ

https://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/score/2017/2017061301_m.html

◆2018年ロシアW杯アジア最終予選B組 イラク1―1日本(13日、イラン・テヘラン・パススタジアム)

 日本はすでに予選敗退が決定しているイラクとドローに終わり、勝ち点17に伸ばしてグループ首位を守った。日本は次戦のオーストラリアで勝利すれば、最終戦となる敵地・サウジアラビア戦を待たずに6大会連続のW杯出場が決定する。また、日本は3位以内が確定し、もしグループ2位以内に入れない場合でもプレーオフに進出する権利は得た。

 酷暑でつかんだ勝ち点1だった。前半8分、この日に31歳の誕生日を迎えた本田の右CKをニアサイドのFW大迫がバックヘッドでゴールネットを揺らして先制した。

 しかし、気温30度を超える暑さでチーム全体の足取りが重たくなり始めたときだった。後半26分。最終ラインを押し上げられないままイラクの攻撃を受けていると、相手選手がドリブルで中央を突破。GK川島とDF吉田がボールを挟んで処理しようとしたが、相手が勢いよくそのまま突破を図ってきた。結局お見合いした形になってしまいボールがこぼれ、走り込んだMFマフディに同点ゴールを許した。

 W杯出場の行方は、グループ3位以内のオーストラリア、サウジアラビアとの直接対決の結果次第となった。

【今後の日程】

 ◆8月31日

 日本―オーストラリア、UAE―サウジアラビア

 ◆9月5日

 サウジアラビア―日本、オーストラリア―タイ

スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170613-00000206-sph-socc

★1がたった時間:2017/06/13(火) 23:19:02.83
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1497399843/