梶浦四段戦は正午過ぎに終局。
午後7時開始の次局まで時間が空くと、迷わず単身赴任中の父・正史さん(48)宅への一時帰宅を選択。

移動中は連盟職員2人がボディガード役に。子供たちに「あ、藤井さんだ!」と発見されると、握手のお願いにテレながら応じた。

9日、愛知県瀬戸市の自宅から上京して前泊した父親宅で心と体を十分に休めた後、再び戦場へ。

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父親の存在は本当に大きい