60歳のいかりやは、風呂屋のコントでメンバーに水ぶっかけられたり、
湯船に逆さに放り込まれたりしていた。

50歳過ぎのビートたけしも水車に貼付けにされて軍団やら
ダチョウに「宮沢りえちゃんとはやったのか?」とか問われながら水車を回されて
涙目で「ドライブに誘ってなんとかしちゃおう思ってたらお母さんがついてきちゃって・・」
と笑いを取っていた。

このように笑いを作った先人たちは50になろうが60になろうが
笑いの為なら、自分からお湯にも放り込まれるし、水車に貼付けにもされた。
 比べてとんねるずは何をやっているの?若手芸人やらスタッフを川に落としたり
坊主にして何が面白い?もしもそれをやるのであれば、最終的には石橋・木梨も川に落ちて
坊主にされてそれでチャンチャンにならないといけない。それをしないは職場放棄に等しい。

自ら身体を貼らないで何が芸人だ。テレビをつまらなくしている戦犯は石橋・木梨じゃないのか
そもそもこいつらは芸人でもお笑いでもないからな
面白いかどうかという以前に、人を笑わせようという意識自体が無い

自分たちのギョーカイ()における人脈がこいつらの全て
ギョーカイで交友関係のあるゆかいな仲間と一緒にスポーツやレジャーに興じる姿を
TVで垂れ流してれば、視聴者もそれに興味を持って見てくれるはず…と
根本的に勘違いをしている
俳優とかならただ本人が遊んでる姿自体に需要が発生するけど、
こいつらは自分が完全にそのポジションだと思い込んでる

「面白くない」という結果は同じでも、人を笑わせようという意志がある分だけ
とんねるずより惚れてまうやろーやクールポコやジョイマンの方がまだマシ