0001動物園φ ★@無断転載は禁止
2017/06/07(水) 14:26:26.60ID:CAP_USER9時事通信
中学3年生の最年少将棋棋士、藤井聡太四段(14)が7日、大阪市で行われた第2回上州YAMADAチャレンジ杯2回戦で阪口悟五段(38)に139手で勝ち、プロデビュー後の公式戦連勝記録を22に伸ばした。
将棋界の連勝記録としては羽生善治3冠=王位、王座、棋聖=(46)らに並ぶ歴代3位タイとなった。
同杯は持ち時間各20分、切れたら1手30秒の早指し勝負。同日中にもう1局、3回戦の対戦があり、勝てば歴代単独3位の23連勝を達成する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170607-00000061-jij-soci