【芸能/訃報】笑福亭仁鶴、妻・岡本隆子さん死去 2週間休み喪に服す予定 [無断転載禁止]©2ch.net
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笑福亭仁鶴、妻・岡本隆子さん死去 2週間休み喪に服す予定
2017年6月5日14時51分 スポーツ報知
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笑福亭仁鶴と妻の岡本隆子さん
落語家・笑福亭仁鶴(80)の妻・岡本隆子さんが2日午後7時30分、大阪府内の病院で死去したと5日、吉本興業が発表した。72歳だった。
通夜は3日、葬儀・告別式は4日に、大阪府内で近親者で執り行われた。喪主は仁鶴が務めた。
隆子さんは長崎県出身で、かつて吉本新喜劇の座員として活躍。1967年4月7日に結婚後はタレントとしてテレビやラジオに出演。「たかこ姫」の愛称で人気で、今年が結婚50周年だった。
13年1月にはエッセー「そこのけそこのけ仁鶴の女房が通る」を発売し、夫婦そろって出版記念イベントに出席した。仁鶴はこの日から2週間休み、喪に服す予定で、コメントを出す予定はないとしている。 松之助師匠、仁鶴さんの一門あたりが吉本だったっけ?>笑福亭 いっさんはちまるオービーシー ラジオオオサカ オービーシー
笑福亭仁鶴の深夜番組「夜明けまでご一緒に」 若者向けのエロトークで人気に火が着いたんやで
それを踏襲して同じようラジオ番組でより過激なエロトークをしたのが弟弟子の鶴光 笑福亭隆子じゃないんだな。
市川麻央でもないんだな。 番組休んだのはこれが原因か?
付き添いしてたんだな危篤状態で それで休んでたのか…
最近司会も座るようになったし体調悪いのかと思ってた 二週間、服喪した後、腹括って仕事できたらまだ大丈夫。
やつれて出てきたら、元の仁鶴はんに戻るのは難しいやろな。
それくらい、この世代の男は、嫁に先立たれると弱い。 50年ほど前、ラジオ大阪の深夜放送で仁鶴が歌ったリスナー作の替え歌。
覚えてる奴がいたら奇跡。
不謹慎とは思うが、たかこ姫を偲んで。
(木曽節のメロディーで)
仁鶴の〜仁鶴の女房は
冬でもさーむいのに付けてない
ブーラジャー付けてないないない
ないないないの〜ないないない
合掌 >>49
体調が優れないのが続いていて「いつ危なくなってもおかしくない」のゾーンに
入っていたからじゃないかな 松鶴を継がずに死人に口なしの松葉に押し付けたという事で
米朝一門や弟弟子には評判がかなり悪い
なんだかんだ言って三枝を捨てて文枝注いだ三枝はえらい >>64
松竹芸能所属だった人の名跡を吉本の人間が継がないっていうのはそれはそれでありだと思うけど… >>12
吉本の重鎮
社長だって仁鶴には逆らえない >>64
米朝だって米團治を継がず息子に押し付けたんだし
米朝一門に仁鶴をどうこう言う資格は無いと思うわ
ちなみに仁鶴は枝雀一門とは仲良い筈 >>12
長年、吉本を支えてるレジェンドに対して
なんとなく「笑福亭なら松竹じゃないの」てか 喪に服すってゆっくりなにもせずにじゃないからね
遺品整理とか場合によれば遺産相続とかで慌ただしいんだ
一段落ついた頃に悲しみが肩にのっかってきて離れない感じに 今ではもう見る影もないが、全盛期の仁鶴人気は凄まじかったそうだ。
現代のどんな人気タレントも敵わない、言わば時代の寵児。
結果として吉本に莫大な富をもたらし、仁鶴は吉本の天皇とまであがめられるようになった。 >>71
たしか笑福亭屋号はややこしいいきさつあるんだよな
明石家さんまも松之助師匠に弟子入りだから逃走前までが笑福亭さんまだったしな >>73
仁鶴とあそぼう(ABC)って番組もあったくらいだからね…しかも東京に流れてた時期もあるし。 丸い仁鶴が四角く収まりまっせーだっけ、あの番組まだやってんの??
漫才ではオール阪神巨人が印象的、二人とも亡くなってるだろうなぁ、、 昭和30年代〜50年代は大阪発全国ネットの番組が多かったからな
そこで活躍した仁鶴・三枝・やすきよは無理に東京進出せずとも全国的な知名度があった 仁鶴本人も明らかにここ数年衰えてるなあ…(´・ω・`) 仁鶴さんは、芸人がタレント業でやって人気者になるパターンのハシリの人だと思う。
毎日放送のヤングオーオーとか。 仁鶴さんは松鶴死去後に他の一門弟子から襲名をお願いされたが、辞退した
仁鶴さん亡くなったら鶴光が松鶴襲名しそうだな >>25
イエス・ノー→アタック25は
東リ、児玉清、NET系日曜午後というのは引き継いでるけど
企画そのものは別なんじゃない? これは一気に老け込むパターン 笑百科で滑舌も怪しくなってたし… >>32
ずっと関西ローカルだと思ってた。あれ地方の人が見て面白いのかな。
割とベタな関西風番組だもんな。 笑百科ってもう上沼恵美子出てないんだっけ?
上沼のテレビ番組選ぶ基準が謎だ >>83
いや、継ごうと思えば継げたはず
仁鶴の名前がでかくなりすぎて固辞
からの松葉に継がせるつもりで話が
進んでたところで亡くなって七代目は
松葉に追贈のはず
だから8代目は必ずもめる あーそういや、仁鶴、「たかこ姫、たかこ姫」いってたなぁ。
おしどり夫婦だったんだろうなぁ。
冥福 >>97
南光は仁鶴師匠には懐いてるね
枝雀と仁鶴師匠が昔からの仲だったし
三枝とは南光は喧嘩したけど 仁鶴師匠はあえて一人で吉本に所属したり松鶴一門の中では少し異端児的な存在だわな >>92
嫁さんに先立たれると旦那もあっという間に後を追うように逝っちゃうよな
だいたい数年内
尚、逆は全く成り立たない 昼ごはんでっせー
電波少年やガキ使を放送せずにほんわかテレビを延々とやってた読売を一時期恨んでた >>88
無理。松葉が七代目になっているので序列が上の鶴光は八代目になれない。
仁鶴は吉本松竹の対立関係から松鶴をつげず、鶴光につがせようとしたが、鶴光が逃げた為に松葉を指名せざるを得なかった、と言われている。 >>105
仁鶴師匠なら松竹と吉本の壁を越えられたのに
と思っている
ま、本人が固辞したから仕方ないが >>106
金語楼さんは、あくまでも落語家だったような。
自分が知ってる金語楼さんは、
すでにベテランだったからそう思うのかも。
仁鶴さん辺りから、若手時代に先にタレントとしてテレビに出て、
名前を売っていくイメージ。 >>102
松鶴師匠が落語家の少ない吉本に移籍させて少しでも上方落語の認知度を上げようとの計らい。
ところがタレント仁鶴の人気大爆発で皮肉にも吉本が松竹を追い抜いて全国区の芸能プロにのし上がる原動力に。 >>110
ま、林家染丸の勧めや、6代目にとっての
兄弟弟子、松之助師匠も吉本にいたしねえ >>102
吉本の職場結婚だよね、
たかこ姫は吉本新喜劇に所属していた。 邦正「上方落語会をしょって立つのはもう僕しかおらへんな」 >>1
大村昆さんの息子さんのユウサク・リーさんが、YouTube「仁鶴たかこの夫婦往来」(1974年のMBS毎日放送、大村昆さん夫妻がゲスト)をupしています。
※ユウサク・リーさんは著作権はクリアしています。
仁鶴夫妻の名司会、口上の漫才が見れます。
たかこ姫の御冥福を祈ります。 今の中田の話もこの人が一発大崎睨んだら
大崎たじろぐよ
吉本No.1はこの人だから
「ダウンタウンなんて何おもろいかさっぱりわからへん」
世代だからね >>114 そのくらいの気持ちで落語に取り組んでほしい。
君には落語の才能がある。 >>118
何せ仁鶴は吉本の終身1位だからね。
もし逆に中田が仁鶴の悪口言ってたら本当に事実上芸能界永久追放だろうね。 >>116
三平師匠は、落語家として異才の人ってイメージ。
金語楼さんも三平さんも、
自分がテレビで見たときは、すでに落語家として名前を知ってた。
仁鶴さんは、ただの若手のタレントとして有名になった感じ。
落語は高座、テレビはタレント、みたいな。
それのハシリの人というか。 あの明石家さんまが「ピン芸人であんなに笑いを取る人を他に見たことない」と言うくらいの人 >>93
生活笑百科は
関西より関東のほうが
視聴率たかいんやで〜
というか
関西は全体的に
NHKの視聴率わるいんやで〜 落語家で落語以外で活躍した人物なら小金治とかも
日活映画で活躍 仁鶴さんが蛭子さんみたいに再婚したら泣く。
昔、立川談志が、妻に先立たれた男は、
@次の女を見つける。
A現実を受け入れ、一人で生きる。
B妻の人生に殉じる。
と言っていたのを思い出した。
仁鶴師匠はどれだろうか? 生活笑百科が元々西川キー坊司会ってのを
すっかり忘れていた >>124
金語楼って戦中に落語家廃業じゃなかったっけ 楽屋で大きな声でロシア民謡歌ってるらしいな。しかし話し言葉の声は小さくて
ほとんど聞き取れないという。 たかこ姫、随分昔から重い病気だったらしい。たかこ姫の御冥福をお祈りします。 >>103
私の父、母を亡くして30年以上経つのにまだまだ元気だよ >>127
土曜日12時台は、
関西テレビのノック上岡→迷走→たかじん枠が強かったかな? >>90
毎日放送イエス・ノー→朝日放送アタック25は、企画の継続で電通が絡んでいますよ、
提供の東リがネット局の多いJNN移行を拒み、当時ネット局の少ないANN系列でのクイズを継続希望。
司会(児玉清さん)と構成(堤章三さん)の起用を条件に制作局変更でクイズを継続です。
※これと反対のケースがJNN土曜日22時枠で、中外製薬と日本電装が必殺シリーズの提供を降板、同じ時間の後釜(つまり必殺のパクり)の毎日放送制作の「影同心」の提供になりました。中外と電装はネット局の多いJNN系列での提供を望んだ型です。 >>25
■得をした
新婚さんの桂三枝
アタック25の児玉清さん
■損をした
土曜日に移行のミヤコ蝶々さん、
がっちりの、いとしこいしさん、
新婚さんが裏になった玉置宏さん、
アタック25が裏になった、てんやわんやさん、
必殺も変更当初は視聴率が下がり、存亡の危機が有りました。 >>131
NHKアーカイブズのホームページ版に第一回があるね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています