>>36
いい加減なこというなよこのタコが!

> さかなクン:私がお魚に興味をもったのは小学2年生のときでした。
> 友達が描いたタコの絵を見て、「こんな不思議な生き物がいるんだなあ」とものすっギョく興味を持ちました。
> そこからタコを夢中で調べたり、お魚屋さんや水族館でタコを見て夢中になりました。
> また、休みがあると房総半島に住んでいた親戚の家に泊まらせてもらって海でタコを探しているうちに、
> 海とお魚もどんどん好きになっていっていきました。

> さかなクン:母に感謝しています。毎日のようにタコをお魚屋さんで買ってくれました。
> そしてタコの姿をじっくり見て絵を描きました。
> タコの料理を作ってとお願いすると、ぶつ切りとか、たこのバター焼きなど一ヶ月ぐらいずっと作ってくれました。
> フライパンにバターを入れて溶けてきたときに、塩・コショウをふりかけたタコのぶつ切りにしたのを入れて、
> フライパンで炒めるだけなんですが、それを我が家ではタコのバター焼きと呼んでいました。
> タコがだんだんピンク色になってきて、すごく美味しそうなんです。

http://www.news-postseven.com/archives/20130506_185924.html

中学時代にカブトガニの孵化にも成功してる