<世界一の嫌われ民族・韓国の2012ロンドンオリンピック>

・女子バスケットボール世界最終予選で、日本にラフプレーを繰り返す
日本人、激怒。

・ロンドンで交通事故、選手村で暴れ、他国選手へストーカー行為を繰り返す→韓国代表選手全員、外出禁止。
主催・イギリス人、激怒。

・サッカー・スイス対韓国戦で、朴が警告を受ける。
逆恨みして、相手のスイス選手のSNSをサイバー攻撃。
スイス人、激怒。

・バドミントン女子で故意負け→中国とともに失格。
宗主・中国人激怒

・フェンシング女子で敗れると、座り込み。後の試合時間を無茶苦茶にする。
さらに、負けた腹いせに、相手のドイツ人のヌ〜ド写真を探し出し、フェイスブックに多量の罵詈雑言を書き込む。
ドイツ人、激怒。

・同じ名字が多いから、海外で間違われて迷惑しているんだよ。
台湾人、激怒。

韓国の監督「イランホームの試合ではビザの発給や練習場の選定で冷遇された。それもあって試合に負けた。イランは嫌いだ」

イラン監督「冷遇してない。最善の待遇だった。イランと韓国のサッカーファンの前でその発言を恥じるべきだ」

韓国の監督「イランが憎い。必ず苦痛を味あわせてやる。ブラジルにはウズベクと行きたい」

イラン監督「ウズベクのユニフォーム買ってやるから着ろよ」

韓国の監督「ユニフォームならチーム分買えよ。イラン監督はとんでもない。
まあ俺たちが勝つからあいつはブラジル行けなくなって故郷のポルトガルで観戦することになるけどな」
韓国の選手「イランのキャプテンに血の涙ながさせる!」

イラン監督「復しゅうはサッカーでする。血には汗で応える」

1−0でイラン勝利。
試合後

韓国スタッフ2人が続けざまにイランGKを殴打