一番の問題は★中止権限のない警視庁の1部長が
★違法に逮捕中止させたことだ。

なぜ、警視庁の一部長にすぎない★中村格氏が
★裁判所が決定した逮捕を、★勝手に中止できるのか
★法的根拠が一切ない。
間違いなく★違法行為だ!

だからこそ今まで、逮捕状がでて逮捕可能なのに
逮捕執行の事例がないのだ。まさに★前代未聞。

中村にそんな権限はない。
中止するなら、あくまでも★裁判所に中止命令をだしてもらう必要がある。
その手続きを一切ふまず、★勝手に★違法に中止した。

中村は違法行為を間違いなく行っている。

逮捕状を執行しなかった理由について、
週刊新潮によると当時警視庁の刑事部長だった★中村格氏(写真)が「私の判断だった」と認めている。
彼はこう言ったという。
http://agora-web.jp/archives/2026341.html

「なんで2年前の話が今ごろ出てくるのか、不自然でしょ。女も就職の世話をしてほしいという思惑があったから
飲みに行ったのであって所詮男女の揉め事。彼女は2軒目にも同行しているんだしさ。
その就職の話が結局うまくいかなかったこととか、最近、山口さんがテレビによく出ているからという、そ
ういうことも(告白の)背景にあるんじゃないの。」

裁判所の逮捕決定を一切無視して、こんな個人の考えで逮捕中止なんかできるわけない。

それこそ、
「★中村を裁判所の決定を無視した違法行為で★逮捕するしかない!」