上司にしたい芸能人といえば、「頼りがいがありそう」「懐が広そう」「面白い」といったイメージが浮かびますね。
では逆に、上司にしたくないと思われているのはどのような人なのでしょうか。
そこで今回は、上司にしたくない芸人について探ってみました。

1位 狩野英孝
2位 石橋貴明
3位 ジミー大西
4位 村本大輔
5位 太田光
6位 鳥居みゆき
7位 加藤浩次
8位 小籔千豊
9位 堀内健
10位 中田敦彦

1位は「狩野英孝」!

「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」というフレーズとナルシストキャラでブレイクし、独特の天然キャラが人気を集めている狩野英孝。
昨年は二股…からの六股騒動からはじまり、その後未成年との交際が発覚し、現在謹慎処分中のようです。
自信マンマンで勘違いキャラを確立させている彼。
どこか憎めない存在で、多くの先輩芸人から可愛がられています。
そんな彼が上司になると「常に褒め続けないといけなさそう」「よく分からない武勇伝を長々と聞かされそう」といったマイナスイメージを持つ人が多数。1位となりました。

2位は「石橋貴明」!

お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明。コントやフリートークでは抜群のセンスを持ち、芸能界やスポーツの幅広い知識を持つことでも有名です。
後輩芸人をいじるのが上手く、いじって笑いをとることも多い彼。
そんな彼を見て「後輩や部下になると、とことんいじられそう」「常に持ち上げていないと機嫌が悪くなりそう」というイメージを持つ人が多数。2位に選ばれました。

3位は「ジミー大西」!

天然キャラといえばこの人、ジミー大西。
想定外の発言や行動からお茶の間に笑いを提供し続けています。
その独特の感性から芸術面で才能を発揮。彼が描くカラフルな絵は高く評価されています。
そんなジミー大西が上司になると「言ったことを覚えていなさそう」「そもそも何を言っているのか理解する自信がない」という人が多数。3位となりました。

このように、世間から上司にしたくないと思われている芸人も少なくありません。
みなさんは、どの芸人を上司にしたくないと思いますか?

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