現皇太子の寄付金を積んでのオックスフォードでの「聴講」と同義でしょう。

戴冠式なんて、数日間で済むのに半年間! それに英国とのお付き合いから言えば、本来昭和天皇皇后両陛下がお出ましが自然。

学習院の授業に「ついて行けなかった」が真相でしょう。現皇太子もそうです。下から2番目の成績で陰での密かなあだ名が「ケツに」。実は一番下で、さすがにそれはまずいので、架空の最後を置いたかもしれません。

頭脳は生まれつきで仕方がないです。ただその乏しい頭脳で、韓国との友好やら韓国への謝罪など、勝手に動いて頂くと困るのです。

「先祖に朝鮮人」発言も、思考停止保守は言い訳して擁護しますが、頭が普通に動けば発言の結果は読めますよ。韓国国民が鬼の首でも取ったように天皇の祖先はウリの国ニダ、と言い募ることぐらいは。

SEALDsの連中が顕著ですが、平和憲法護持、九条堅持を言い募る連中の知能の程度をかねがね疑っていましたが、要するに彼らは頭が悪いのです。それに尽きるのです。馬鹿に選挙権を与える悲劇。思慮浅きを自覚せぬ輩が辿り着く愚論。衆愚の形成者たち。

まともな思考力があれば、即座の原発廃止やGHQ憲法護持が、なぜ日本にとって悪しきことなのか解りますね。議論の余地もないほどに明白なことです。

少年期のさなきだに頭脳が乏しいところに、GHQのA級戦犯死刑執行を用いた残酷なほどの恫喝とバイニングによる洗脳とに、すっかり染まったところへ、

日本国民にとっては実は不幸の源であったカトリック左翼をGHQにより伴侶にあてがわれ、その伴侶の浅慮と共鳴し合って、現在の有り様でしょう。

皇室の温存と、その反面の弱体化施策はGHQ以前のOSSで決まっていたのではないかと思われます。皇室を日本弱体化のツールとして使うことも。