真偽は知らないし、どうでもいいですけど、
その200億の内、199億9000万くらいは、
「政府の放送免許によるもの」なわけで、
結構、残った方じゃないですか。

こんなゴミどもに電波を使わせきた政府の、
歴史的証拠としての価値もある。

歴史の説明で、
「こんなゴミが政府の電波で何やらやってたんですよ」
と言えますね。

まさに、ローマの「パンとサーカス」の
「サーカス」の部分ですよね。


ただ、哀しいかな、「サーカス」の内容までは、
滅多に歴史でも話題にならないね。

下らないから、後世からの興味はないわけですね。
こいつも同じですよ。