金で雇った人にJASRACを提訴してもらうのです。
そして最高裁まで争って、わざと敗訴させ
最高裁に「JASRACの言い分が正しい」という判例を出してもらうんです。

そうしたら誰もJASRACの徴収から逃れられません。