【文学】村上春樹の短編がマンガ化!全9巻で刊行、第1弾は「パン屋再襲撃」 [無断転載禁止]©2ch.net
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村上春樹の短編をコミカライズした作品「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES パン屋再襲撃」が、6月20日にスイッチ・パブリッシングより発売される。
これはフランスのアーティストが村上春樹の代表的な短編9作をバンド・デシネ化するプロジェクトの第1弾。
「パン屋再襲撃」は翻案をJcドゥヴニ、マンガをPMGLが手がけ、オールカラー全28ページのB5変型判でお目見えする。
価格は1728円。
同シリーズでは今後も「シェエラザード」「かえるくん、東京を救う」などを順次刊行していく。第2巻は10月に発売予定。
http://cdn2.natalie.mu/media/comic/1705/0519/extra/news_large_panya.jpg
2017年5月19日 18:00
http://natalie.mu/comic/news/233272 ダ・ヴィンチとかで本選んでるようなミーハーに売れそう 『村上春樹物語』と本人の人生をサンデーかマガジンあたりで連載すればいい 春樹って発想と言葉使いは面白いんだけど、それだけなんだよね。
ほんとにそれだけ。 誰が絵を描くのがハマるだろう?
いけすかない気取り漫画描いてるような漫画家って誰? 「漫画っていうのは海外ではアートとして認められていて・・・」
「大人が本棚に置いていても恥ずかしくない・・・」
みたいなことをいうヤツを
心底小馬鹿にする漫画を読みたい パン屋再襲撃を読んで、パン屋襲撃を探したけどなかった この人の本て物語より文体そのものを楽しむもんだろ
漫画にしちゃったら意味ないんじゃないの 「ファミリー・アフェア」
という作品を中学生の頃に読んだが、
男は女に求婚されたら、地の果てまで逃げ切るか、
観念して結婚を耐え忍ぶか、選ばなければならない。
という一節に激怒した記憶がある。
「結婚ってそういうもんじゃねえだろ、糞親父」
「もっと相思相愛的な何かだろ、糞親父」
と。 「パン屋襲撃」
という作品もあるらしいが
そっちを読んだ者は、ほとんど居ない フランス
バンド・デシネ
村上春樹
この組み合わせは
カフェに集まるハルキストたちを思い浮かべれば
自分たちがどういう層を相手に商売しているのかをきっちり掴んでて偉いと思います 村上春樹って
「素材本来の味」とか言って
ろくに味つけもされてないシロモノを
高い金出して食ってる味音痴が好きそうなイメージ
お前らが食ってるのは単なる加熱済み食材で料理じゃねーよって
教えてやりたい
文体を味わうのがどうとかアホらしい ネットであらすじは知っているが、実際に読んではいないのだろう
文体だけが魅力でここまで騒がれるのなら、翻訳ものはもっと売れている 村上作品を活字で読む事がステイタスな人たちにとってはマンガ化されることは屈辱なんじゃないの?
「すそ野が広がる事は良い事だ」と合理化する? バンド・デシネだから許すよ
マンガで分かるとかマンガで読める世界の名作的なああいうテイストのマンガ化なら怒るだろうけど
商売相手の層をよく掴んでるよ大丈夫 ノルウェイの森を忠実に漫画化すると少女のレズシーンがヤバイ 短編を9巻にわたってとか凄いなと一瞬思ってしまった >>26
そういう選民意識ある人間はスタバにも長居しないし
村上春樹みたいなミリオンセラー作家は読まない
読んでいたとしても誇示はしない
馬鹿な大衆に同調するのが苦痛なんだから 文学には疎いのでそのせいなのだろうが
まったく意味がわからない作品であった >>26
屈辱とか裾野がとか
どういう立場のどこから目線のつもりなんだろうね
単なる一消費者がフィクサー気取りの勘違いをアピールって
いかにもハルキストwだな 意識高い系の人間にとってはハルキストはただの蟻の群れであり愚民
大衆が食い付く頃にはもう別のところに行ってる ナナナンキリコに描かせるのか?ニュアンス似てるよな とりあえず
メンヘラ女とやった
友達の彼女とやった
鬱になりそう
彼女が自殺した
この辺を適当に組み合わせるとハルキワールド ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています