ムジカム「ハッハー!俺様の動きについて来れるか!」
村田「フッ。追おうとするから疲れが出る。ならば、微動だにせず貴様が出てくるのを待つのみ!」
ムジカム「ならばくらえーっ!」
村田「むっ!くっ!なんて重い打撃…って連発すんなや!あぐ!げは!ぶほぉ!」

ムジカム「こんなもんか金メダルは…日本ボクシング界はあまりにレベルが低すぎるぜ…」

日本ボクシング協会「今日は替玉があんなに使えんとはな。」
村田「あれじゃ僕がまるっきり雑魚じゃないか!」
日本ボクシング協会「いいじゃないか、村田くん?君は傷一つ負ってないのだから。」
ムジカム「話は聞かせてもらった!なめた真似しやがる!」
日本ボクシング協会「行け!村田くん!金メダルの実力をみせてやれ!ってもうやられてる!?」

ムジカム「…ちっ話しにならなかったな。出せ!日本ボクシング界最強のあの男を!亀田!どこにいるんだ!」