アマチュアボクシングのオリンピック金メダリストは10階級で『10人』
柔道のオリンピック金メダリストは7階級で『7人』
レスリングのオリンピック金メダリストは7階級で『14人』(グレコローマン7人、フリースタイル7人)
総合格闘技の世界チャンピオンはUFCの8階級で『8人』(格が落ちるベラトールのチャンピオンを含めたとしても15人)

→プロボクシングは主要団体が4つ(WBA、WBC、WBO、IBF)あり17階級なので、世界チャンピオンの数は『68人』、これでも十分多いがプロボクシングは正規の世界チャンピオンの他にもスーパー世界チャンピオンや暫定世界チャンピオンなどが乱立
そのため主要4団体だけでも世界チャンピオンの数がなんと『100人』前後

***2015年12月現在の主要4団体の世界チャンピオン人数は『91人』***

(IBO、WBF、WBU等の無数にあるマイナー団体の世界チャンピオンを含めると300人規模)



サルでもわかる簡単なインチキ
K-1ですらチャンピオンは各階級に1人だった
だからプロボクシングでは特に運動神経が良いわけでない日本人がバイトしながらでもアホみたいに世界チャンピオンになれる