JASRACが最初ヤマハを攻撃したとき、私は声をあげなかった
私はヤマハ社員ではなかったから

次にJASRACが京都大を攻撃したとき、私は声をあげなかった
私は京都大関係者ではなかったから

そしてJASRACが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった・・・