さらに小島容疑者はインタビューで、記者の「後悔はしていないか」という問いに対し、
「いますごく思っているのは、着服をしていなかったら自分は死んでいますね。死んでいます、余裕で」と悠々と語った。
すると坂上は「売り言葉に買い言葉があるとすれば、じゃあ死ねよ」と怒りを込めて発言した。

この坂上の暴言に対し、ツイッターでは《自分の代わりによく言ってくれた》、
《「死」という言葉を軽々しく使いたくはないが正論だ》という肯定的な意見も多く見られた。
しかし、なかには《テレビ司会者が「死ねよ」と堂々と発言するのはどうか》と、テレビ司会者としての言動の問題性を指摘している意見もある。