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2017/05/17(水) 07:04:43.14ID:CAP_USER9問題は10月であるにもかかわらず、これが昨年の「テレビ初共演」と銘打たれていたこと(正確には1月2日放送の特番で共演していた。ただし特番の収録は2015年)。
南原は以前にも「会うのは年に5回」「年賀状を送るが、内村から来たことはない」などとネタにしている。
映画学校時代のこと。内海好江師匠の前でネタ見せをする前日、ネタの相談をしようと思ったら……南原はクラスの女子学生と、楽しそうにゲームセンターのほうへ消えていった!
それでも声を荒げなかった内村だが、さすがに怒りに震えながら一人でネタを書いた。このネタが好江師匠を涙が出るほど笑わせ、芸人への道が開ける。
本当に不仲なのか?
「もともと昔からマネージャーも楽屋も別々だった。内村は映画やコントの志向が強く、南原は狂言や落語など伝統芸能に傾倒している。性格も正反対」(芸能プロ幹部)
「2人の出演する番組の企画を出しても、事務所に『なぜいまコンビの番組なのですか?』と却下される」(テレビ局プロデューサー)
近年、「ウッチャンナンチャン」のコンビとしての仕事は、昔からやっているいくつかの特番のみになっている。
だが、けっして「解散」はしないだろう。まさに「コンビの解散」をテーマにした映画『ボクたちの交換日記』を撮ったとき、内村はこう語っている。
「解散はないかな。今のところ(笑)。(略)今は一人でやる仕事がほとんどだけど、この先還暦ぐらいになったらまた二人の番組が始まるかもしれないし」
その相方は、南原しかいない。
エンタメ 2017.05.15
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