>>692
1日のニューヨークの外国為替市場ではFRB=連邦準備制度理事会が3回連続となる
0.75%の異例の大幅な利上げを決めたことで直後は日米の金利差の拡大が意識され、

円安が進み、円相場は一時、1ドル=144円台後半まで値下がりしました。

しかし、その後は利上げによる景気減速への懸念などから円が買い戻され、
円相場は1ドル=144円前後の水準で取り引きされています。