豪連邦政府(2022-23年度予算案)
「7-9月期に失業率は3.75%へ低下すると予想」
「2022-23年の財政赤字は780億豪ドルと予測」
「ロシアのウクライナ侵攻の結果としての世界的な石油、ガス、食料価格は上昇し、インフレ圧力を高め、個人消費を抑制し、投資家や企業のセンチメントを世界的に妨げるリスクをもたらす」
「侵略の結果、世界のGDPの予測は0.75%引き下げられ、世界のインフレの予測は2022年に1.5%上方修正」
「豪州の景気回復は目覚ましく、常に期待を上回っている」
「豪州の賃金の上昇はほぼ10年で最速のペースに達すると予想」
「6カ月間燃料消費税を50パーセント削減」
「ガソリンとディーゼルの物品税を1リットルあたり44.2セントから、1リットルあたり22.1セントに削減」