(´・ω・`)43年以上休みなく暗闇の中で一人で労働

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)の宇宙探査機ボイジャー1号が
太陽系外で「持続的な低い音」を検出したことが、新たな研究で明らかになった。

ボイジャー1号は1977年9月5日、姉妹機ボイジャー2号の数週間後に
フロリダ州のケープカナベラルから打ち上げられた。当初の設計寿命は5年間だったが、
打ち上げから43年以上が経過した今なお、両機は星間空間からデータを
地球に送信し続けている。