「真の人類選別」
銀河連邦とは「光」
光とは「善」
善とは「義」

アメリカ大統領選挙まとめ

〜ここまでの経緯〜
電子投票機に使用されているドミニオンソフトはスマートマティック社製である。
僅かな投票差であれば気づかれずに偏らせることが可能なソフトであるとすでに判明されている。
今回はそれ以上にトランプ氏に票が集中していたためにこの集計ソフトをオフにし、バイデン優勢に持ち込むためには新たな改ざんが必要になった。
旧体制が慌てて追っつけて起こしたこの大規模な改ざんが不正の発覚に繋がった。
発覚した時点でカナダのスマートマティック社員はすべて逃げ、会社は現在も空の状態。経営陣トップの所在も不明。

〜ドミニオンソフトについて〜
ベネズエラでチャベスを大統領にするために開発されたソフトである。
日本も含め全世界で使用され、アメリカでは30州が導入されていた。
チャベスはスマートマティック社に2つの機能を要求した。
1 すべての票を変える。
2 変えてからの痕跡を消す。
このソフトを使用してチャベスは20年以上の政権を握って来たというソフト開発関係者の宣誓証言が出ている。

〜記者会見にて〜
パウエル弁護士
このような古いソフトをそのまま使用していたことについてパウエル弁護士がこのソフトの導入を決定した人間に対し直接こう批難した。
「あなた達は愛国者ですか?」
「わたし達にはもう恐れる心は無いのですよ、もうたくさんだ。」
「わたし達はこの件について永久に放棄しない。」
「わたし達は選挙の公正性を守ることを、アメリカ国民の自由を守るためと考えています。」

ジェニー弁護士
マスコミに対し次のように批難。
「あなた達は明日には必ず証拠が足りないと報道するでしょう。」
「今日わたし達が述べたことは、裁判に証人の証言を証拠として提出するため数日間を要する内容です。」
「今日わたし達はアメリカ国民に真相を伝えています。ですがあなた方は事実の周辺で踊っているだけで本質を報道しようとしません。」
「わたし達は選挙の結果を覆そうとしているわけでは無くトランプ大統領が言ったとおり、わたし達が公正なる選挙を守らなくてはならないと考えています。」
「アメリカ国民は、このアメリカにおける公正なる選挙を保障しなければなりません。」
「今日わたし達が開いた記者会見は「国民法廷」であり、もしあなた方がこの法廷の陪審員であるなら今すぐに退出願います。」
「何故ならあなた方は公正な陪審員では無いからです。」
「あなた方はトランプ氏をあからさまに憎んでいるからです。」
「あなた方が報道する内容はすべて真実では無いからです。」
「アメリカ国民はいま何が発生しているのかを知る権利があります。」
「アメリカは法治国家です。独裁国家ではありません。」
「選挙詐欺というよりも、選挙官僚詐欺と言ったほうがより相応しいでしょう。」
「各州、各郡がこの犯罪に関わっています。」
「アメリカ建国の父達は、このような事態が起った場合、どう対処するかも書かれた法を設立しています。」
「わたし達はトランプ大統領を誇りに思います。何故なら彼は大統領宣誓式で聖書に対し「アメリカ憲法を守り抜く」と宣誓したからです。」
「わたし達は選挙結果を覆そうとしているのでは無く、アメリカの公正なる選挙を守ろうとしています。」
「つまりトランプ大統領を守ることは、アメリカ国民を守ることに繋がります。」
パウエル弁護士 補足説明
「この選挙システムは、多くの国に障害をもたらした。」
「これらのシステムは、完全に潰さなければならない。」
「投票日の夜ドミニオン経営陣は自らデトロイトに出向き、この電子投票機の監視をしていた。
「目的はバイデンの当選を保障するためです。」
「現在ドミニオンの多くの関係者が司法取引を希望し、真相を語っている。」
「ドミニオンとスマートマティックの社員は今すぐに自主しなさい。」
「司法省はこれから徹底的に調査します。」
「いま自主しないと手遅れになります。」