「どうやら、闇金まがいの金融から借り続けた小室圭さんの借金は、法外な利率で借りていることもあり、すでに1億円近い金額にまで膨れ上がっているようです。

眞子さまは、このことを知られた際に、大変なショックを受けられたようです。そして、涙を流しながら“何が何でも私が助けてあげるから”“国民が何と言おうと、私たちはこんなに愛し合い、お互いを必要としているのですから”と仰られたそうです。

通常であれば、1億円近い借金を抱えた20代後半の無職男など、見放すほかないように思えますが、眞子さまは逆に“こんなにダメな人なんだから、私が助けてあげなくちゃやっていけない”とお考えになられているのかもしれません」(前出の宮内庁関係者)