フィクションを現実化しようとすると相当骨が折れるだろうな

今はフィクションよりかは
世界のどこかや日本のどこかで起きている事件で
頭の中でストーリーを展開させ
そして自分にいいねが押されるような意見を探し続ける

好きなものは簡単に広まっていくし
嫌いなものは広まっていかない
でも嫌いなものはたくさんある
嫌いなものは何かにはいいんだろうな
そして人が人に罰的にやらされる
誰かのためになるっていう幻想
お前のためだ
お前がナンバーワンだ
お前しかいない おまえが一番なんだ

パン粉王は俺とかの中でナンバーワンではあるけど
いなくなったらいなくなったで
元の鞘に収まるだけだろうな

ボディビルダーやフィジーカーたちが
糖質ゼロで人工甘味料を使ったりするけど
逆に甘いものが欲しくなったとか言ってるので
人工甘味料は本物の糖への飢えを増幅させて
これは幸せの代替品は意味がないんじゃないかって思うのと
結局人工物は味気なく自然を欲するようになるっていう
野菜も人工的に作られてるっちゃそうだけど
自分の中では自然っぽいもの

パン粉王は自然に存在していた
ガチでこういう人種の人なんだと
ただ愉快犯的にこうやれば人が騒ぎ立てるだろうっていう
雑談系の阿呆たちとは全く違う
一般人の考えうる行動ではない

自然は泥だ
自然に還るべく 泥に還るべく 土に還るべく
欲していくのは大地の恵み
土色の肌をもち
つねに備わる泥臭さ
パン粉王は泥水さえすするだろうな
いきたまま自然を体現している w

まだまだ幸せの代替品として作られた人工物に翻弄されているやつらは
本物の自然を欲するところまでいかない
本物であるパン粉王のよさがまだわかっちゃいない w