古い思い出だが東日本大震災で地震の後自分は山側の職場にいたのに海辺の自宅に残されたおばあちゃんを
車で助けに向かって津波で亡くなった孫の青年の話が痛かったな

子細なことだがおいらのFXでいろいろ解析方法を試したけど数年前に一度試した方法をちょっと見方を変えて使うと良かったりする
運が良ければ数年前にわかっていたのに数年無駄にした結果となった
幸運不運はいつもある
物事にはいつもいい面悪い面があるということと同じ意味なのかもしれん

これから起こる地震や噴火でもいろいろあるんだろうな 南無南無