刀:「・・・B、Bさん・・・なんで母親の病院に?」
B:「娘を助けてもらった謝礼がしたい。君が受け取らないなら母親にバラの花束だ」
刀:「・・・ありがとうございます。母親は花が好きですから喜びます」
B:「知らぬ間にガキからいい男になったな?今いくつだ?」
刀:「23です」
B:「仕事は?」
刀:「・・・無職です」
B:「そうか・・・困ったら俺のところにこい。いつでも助けてやる」
刀:「わ、わかりました」