嫁:「良かった、本当に良かった、うう〜」
B:「・・・まさかあいつの息子に助けられるとはな」
刀:「俺はこの辺の悪事は大体、熟知していますから」
B:「本当にありがとう。なんとお礼を言っていいやら・・・」
刀:「・・・いいですよ」
B:「ちょっと待て、これ・・・謝礼だ・・・」
刀:「いりません。俺は金が欲しくて○○ちゃんを助けたわけじゃない」
B:「・・・・・」