「社会を変えたい」と言って自分の心を満たす人々。彼らは本当に社会のためを思っているのではない。
多くは自分のためにやっているのだ。そのため自分の意見と反対の意見を持ってる人を見ると自己否定された気持ちになり激しい憤りが生じる。 (´・ω・`)
人生は問答無用だ。インターネットで「敵」を見つけて攻撃し、同調する味方を増やしても、その達成は私たちの現実には還元されない。
玄関を開けたらすぐに「弱くてしょぼい本当の自分」に戻ってしまうのだ(´・ω・`)