国際社会での日本の立場・立ち位置を守りながら朝鮮に対して行う正しい外交とは何かと言えば、
結局は日本の先人達の経験を元に生まれた『助けない、教えない、関わらない』の消極的3原則に終止する

日本が積極的に叩き潰そうとすれば簡単に滅ぶ小国だが、だからこそ日本と朝鮮の関係を知らない他国からは
弱い者いじめと見做されてしまう危険性もあるし、朝鮮ごときにそのリスクを負うことは実に割に合わない

何もしなくても勝手に自爆する愚かな国だからこそ、困っても助けない、飢えていても魚の釣り方を教えない、
そして何をしてもしなくても結局は逆恨みされるのだから、そもそも関わらないことこそが正しいあり方