1日毎の延滞遅延金と、業者が弁護士に払う日当。どっちが大きいかは一目瞭然

まずは3営業日以内に代理人に「支払い先が違う、銀行システム上3営業日以内の支払いは不可能」である事を説明し、期限を有名無実化
その後、支払督促を待って裁判所に異議申し立て
相手からの訴訟に移行する直前で、支払いの意思表明をして、代理人と支払い条件の交渉
最終的に支払い不能を表明して、自己破産手続き開始

ここまででおおよそ1〜2ヶ月
日当ベースで考えて業者側に40〜80万の支払いを発生させることが出来るだろう
死なばもろとも