代替案についてはメイ首相の管轄ではない
離脱強硬派議員が用意したものになるために
ハードブレグジットとほとんど変わらないものになってしまうと考えるべきだ

要するに期間延長も代替案も相当のネガティヴ要素
今回が否決された瞬間にハードブレグジット確定と考えないといけない