ネガティブ東京時間じゃねぇ
次の3連休もドル円フラッシュクラッシュ狙われてるってよ

次の外為「フラッシュクラッシュ」発生、ヒントは日本のカレンダーに
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-01-10/PL28Z56S972K01?srnd=cojp-v2

「日本の連休中のアジア時間早朝が「魔の時間」
3日以上の連休、日本では今年あと9回やってくる


1回目は事故、2回目は偶然と言えるかもしれない。
しかし外国為替市場で3回目の「フラッシュクラッシュ」に身構えるトレーダーらは今、
日本のカレンダーを研究しているに違いない。
 円に対する先週のトルコ・リラのフラッシュクラッシュ(急落)と2016年1月の南アフリカ・ランドの急落には、
3つの共通点がある。いずれもアジア時間早朝、日本の連休中に起こったほか、
個人投資家のこれら高利回り通貨のロング(買い持ち)ポジションは高水準にあった。