東東名で事故後もあおり運転 弁護側「東名事故後でがまんしていた」
被告 建設作業員、石橋和歩(26)に対する裁判員裁判の第4回公判が6日横浜地裁で開かれた
石橋被告が東名高速で死亡事故を誘発した後の8月に山口市内で強要未遂事件を起こし
検察側は冒頭陳述で「追い抜かれたことに腹を立て文句を言おうとして無理やり後続車を
停車させた」と指摘 「運転席側の窓ガラスをたたきながら『降りてこいちゃ』と
降車を要求して」
*おなじ事を他でもやっていた