週明け12日のニューヨーク株式市場は、アップルなどIT関連企業の業績について
慎重な見方が出たことやドル高が進んだことで輸出関連企業などに売り注文が広がり、
ダウ平均株価は先週末に比べて600ドルを超す大幅な値下がりになりました。