23円と24円のクソレンジのときは
ひたすら24円が日足の一目の雲に覆いかぶさるまで! って枚数減らしたり
晩飯のおかず減らしたりしてなんとか耐えきった。

一本調子下落の月足を形成するには、とにかく日足で下落をひたすら形成していかなあかん。
でもおおっぴらにやりすぎると市場もアホではないので、何かしら誰かに言及される。
だからオシレーター上、考えうる範疇で動きはじめたり、動きを止めるはずやと思ったんや。
そしたら日足の厚めの雲で8割ぐらい強烈なスリッパしてる場面が多発してることに気づいたんや。

悪材料が特にないのに執拗なトルコリラッシュでねちっこく執拗に売ってくる日々があるやろ。
たぶん「永遠の下落通貨」の歴史を変えさせないためなんや。

せやからワイはローソク足が日足の雲にぶつかるタイミングまでに
上のほうで有利な枚数と、追撃用の種銭を確保するのが仕事や(`・ω・´)