2018.8.10トルコリラ奮闘記

俺は以前とある消費者金融で借金してリラ円29でロングポジ100本購入した。その理由を以下に述べる。
@スワップポイントが大きいので、スワップなければ丁半博打のFXにおいてリラ円ロンガーは絶対的優位に立てる
Aここずっと下落の目だけ出ているので、確率の収束を考えるとリラ円上昇してつじつま合わせる可能性が非常に高い
Bトルコがつぶれることはないから30円割りは間違いなく底値だと判断

ところが、どうも確率論ではありえない、考えられないことが発生して含み損がどんどん増大してしまった。まあでも、確率論的には収束するだろうと考えて、ずっと確率論を信じ、感情に流されずにポジ持ち続けていた
これが功を奏したのか、今日含み損が突然消えた

やはり、FXって多少の逆行に耐えられる力があれば、含み損が大きくなっても最後にはなんとかなるものだと分かった
ん〜それにしても今日はやけに電話が多いなぁ
いつもは「着信なし」なのに・・・