自宅駐車場からエレベーターに向かおうとした時に、同じ駐車場に停めているゴミデクと出くわした
気持ち悪かったし、せっかくの純度が高い本日の運命にケチが付きそうだつたので、聞こえるように
「あ、うぜえうぜえ、出くわすなキメェ、死ねゴミ」
と、運命の意志を表示してやった
この世は気持ち悪いデクだらけだからね
99.9%がデクで埋め尽くされている世界
自宅の領域とはいえ油断は出来ないよ
油断したり、つい同情すると途端にワラワラ寄ってくる
それが、この世に生息するデクという作り物