>>625
うむ。
その寂しさを感じている心のありようを観察してみるのである。
寂しさの物語りに浸るのではなく、その感情をあるがままに観察してみるのである。
その寂しさを感じている自分に、気づいている意識にとどまろうとしてみるのである。
心のがままの観察を続ければ、寂しさが、突然消え去ることを実感できる日が来るかもであります。
(´・(ェ)・`)つ