金融庁は店頭FX業者の決済リスクを心配するより、
赤い銀行のシステムリスクを心配したほうがいい。

普通預金の2か月前のたった数明細を合計記帳するような状態なので、
うんこふんじゃったを統合時に流動性明細DBの容量見積もりに失敗し、
カツカツの状態で綱渡りの運用をしていると考えるのが妥当。

いつパンクして大規模障害が起きてもおかしくない。
勘定系システム自体吹けは飛ぶような、ど田舎の第二地銀より古いし、
継ぎ接ぎ拡張しまくりだからね。