直角落下倍アガリさん、謝罪文見ました、見た上で思う所(感想)を書かせていただきます

2ちゃんねる内には弄れば何でも面白い事と勘違いしてる人や、
そちらが思っていたのと同じ様に、収まってほしくて一生懸命伝えようとする人とがいます。
前者の人か後者の人か、この区別を早い段階で出来る様に気を付けていれば事後も変わってきます

前者は聞く耳も無い聾唖(ろうあ)の様なもので、頭の中は相手を理解するという位置に居ません。
そして、拗れていく方向に持って行く事も「面白くする為の行為」と捉え、加害の意識はありません。
上記を見て気付くのは、前者には加害行為が面白いという歪んだ理解が根底にある為、マトモな会話は期待できません

後者は話を聞きますが拗れる状況になっている場合では大体
「お互いが相手に対し『お前がそう思ってるだけだろが!!』」という行き違いがあったりします。
このケースを疑える場合は静かに自分から身を引く方が良いです。
その時の気持ちとしては嫌かもしれませんが、こういうケースの場合であれば相手は後から反省してたりします。
少なからず理性を持って行動するという事を知っているので、そこを頼っておく方が良いという事です

区別が付く付かない、
どちらであれ一定間隔で確認を挟んだり判断を再度行うといった修正作業を思考順路内に混ぜておくと良いと思います。

拗れる事を喜ぶ様なキチガイは、適当に相手した後、放置しておけばいいだけです
狙い通りに出来そうな期待だけ持たせて、無為な人生がループする様にしてあげればいいだけです。