こちとら手数料1000円とか500円の時代からやってるんだよ年期が違うわ。
あの頃は銀行系や外為どっとコム等まだまともな部類の業者で日本時間の指標でも100ｐｐとか開いてた。
ポン円通常時10ｐｐぐらいだったかな
それからしばらくすると手数料無料時代になりレバ競争になりスプも徐々に狭まりセントラル短資の4ｐｐとかはすげえええって感じになり始めた
そうこうしてると2007年頃サプライムローン問題で荒れ相場時代
指標の度に500ｐｐとか開いて超ウケるんですけどって状態
通常指標まともな業者ドル円30ｐｐヒロセ100ｐｐ
雇用統計など重要指標ドル円100ｐｐ〜200ｐｐヒロセ300ｐｐ越えワロタ状態
その後レバ50→レバ25になる過程でスプ1ｐｐ切る業者が多くなってきて今に至る
ヒロセなんて昔から他業者の3倍スプ開く認識だわ
