相対取引の業者で相場の急変時にどれだけスプが開くかは、その業者がどれだけカバーしなきゃいけないかによって決まる。

とは言っても、大体どこの業者のどこの通貨も売り買いのポジション比率は割と似た様な感じだから、スプも大体似たり寄ったりになることが多いのだけど、
ヒロセのトルコ円の場合スワップが高くつくってのもあって、ハイレバで買ってる人が特に多かったから、カバーのためにスプが他の業者以上に広がった。

つまり、お前らの本当の敵はヒロセではなく、2円3円下がったくらいでロスカされる様なポジを取ってた強欲で浅はかなお前ら自身達だ。