今週は下
最も大きな不確実性としては北朝鮮の動向
今後2年程度のスパンで見れば円高
FRBのバランスシート縮小は9月だが、市場が想定しているよりも遥かに小規模なペースで行われる。
よってバランスシート縮小でドル高にはならない、と言うよりも他の事象によってドル高要因が打ち消される
ドル円は何もなければ106円後半から107円前半で反発して、9月でトランプラリー全戻し。
その後レンジを作って、12月の利上げで再度下攻め再開。