テレビ放送は昭和30年代にすでに始まっていた
しかしそれを映像(と音声)で残す手段は昭和60年代までなかった
昭和40年代50年代、テレビは「録音」できたが「録画」はできなかったのである。
そしてそのころに青春時代を過ごした人たちの中には
60年代、そして平成になり映像と音声を合わせて保存できるようになっても
頑なに「録音」という言い回しにこだわる人がいる。。。。

という時代背景があるのですな。。。。。