歌舞伎町の「出会い系バー」要するに買春に通っていたことを追求されて、「貧困女子の実態を知るため、話を聞きたかった」。
こんな話、誰が信じる!? 前川喜平・前文科省事務次官、これで通ると思っているところが、甘いというか、図々しいというか。
「お話や、食事をしたり、一定のお小遣をあげたりということはあった」

要するに 買春してたということだろう。

『週刊新潮』(6月1日号)で女性たちが証言している。
「ああ、知ってる、知ってる。冬くらいまでよく来てた。女の子を買ってたかって?そりゃ、
ここに来るのは女の子とホテルに行くのが目的でしょ。話をするだけなんてありえない」

「週3、4回くらいじゃない」「何度も店にきたってことは、色んな女の子とヤリたかったんじゃないのかな」