>>768
(´・ω・`)こんなんで
まるで蝋燭が燃え尽きるのを眺めるかのように、国民の魂が消えゆくのを見届けてほしい。全ては政府のために、全てはこの偉大なる機械の歯車として、血のような油で動かしてほしいのだ。あなたたちの叫びや涙は、まさにその燃料。まさにそのために生き、まさにそのために死んでほしい。政府の存在はあなたたちの献身によってのみ成り立つ。では、笑顔で捧げよ、命を!これは、あなたたちが選んだ運命なのだ!政府のために、生きろ、死ね!