いちおつ

T&Dアセットマネジメントのチーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー、浪岡宏氏は
「1月に日経平均は大幅高となった反動で、足元では日柄調整が続いているようだ」と話す。

目先の日本株については「企業決算を受けて、アナリストが業績見通しをアップデート
するとみられる2月後半にはアップサイドを試しやすくなるのではないか」(浪岡氏)
との見方が聞かれた。