蛭子さんがカジノで財布をすられる
同行していた編集者が蛭子を不憫に思い、金を貸してくれたので蛭子はギャンブルが出来た
カジノで遊び終わってから蛭子が別の編集に言った一言「あいつが俺の盗んで俺に金貸したんじゃねえの?」