相棒オワタ(´・ω・`)

東映で女性社員にセクハラ 「相棒」制作スタッフら

映像大手の東映が、業務委託する男性スタッフのセクハラがあったとして昨年末、被害を受けた元正社員の20代女性に謝罪していたことが13日、女性が加入する労働組合への取材で分かった。女性の相談を受けた東映社員が忍耐を求めるような不適切な発言をしたことも、弁護士による調査で指摘された。セクハラは人気刑事ドラマ「相棒」の制作現場などで起きていたという。
https://www.sankei.com/article/20230213-CNTGS7ZALZIBDEH7G3OYOVCUEA/


東映は昨年、中央労働基準監督署から、労働基準法32条(社員を36協定の範囲を超えて労働させた)、労働基準法37条(社員に割増賃金を適切に支払わなかった)、労働安全衛生法66条(社員の労働時間を把握していなかった)に違反していたとして、是正勧告を受けている。