221 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 13:03:32 ID:E1wgGqoXO

しすのやってることはただ一つ。グロベやSGXみてパッシブ運用が主流の
外人機関投資家が裁定買いするところを先回り買いするだけ。
それだけしかしないから銘柄がいつも同じ。パッシブ機関は簡単に
手法変えないから常にしすの財布。それがBNFからしすが教わった最大の肝

223 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 13:06:45 ID:E1wgGqoXO

要約すると
しすの手法はどんくさいパッシブ運用を捕食する概念をBNFに教わった

231 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 13:14:49 ID:E1wgGqoXO

わかりやすい例をあげようか
例えば年金が移動平均がクロスするたびにポジションを機械的にどてんする
アルゴリズムを採用しているとしよう。この場合しすは移動平均がクロ
スしそうなときに買って買い上がってクロスさせれば年金が買うので儲かる。
今の例みたいに単純ではないけどパッシブやってる運用者のアルゴリズムをみつければ
ずっと財布にできる
例えばしすはドコモとトヨタのパッシブは解析できているからエントリー回数が多い

244 名前:名無しさん@お金いっぱい。[sage] 投稿日:2009/02/22(日) 13:23:55 ID:E1wgGqoXO

しすが常に特定の銘柄しかやらないのはパッシブ運用者の影響度か高い銘柄しかやらないから。
そしてパッシブは先物裁定が多いので先物感応度が高い銘柄しかやらないから
市場で儲けるには安く売るバカと高く買うバカをみつけること。
そのバカとは金だけはもっているパッシブ運用のバカである(年金とか)